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엘리펀트송(エレファントソング) 2016/05/14



5/14(土) 18:00
DCF대명문화공장 1관 비발디파크홀
R席 55,000W

마이클 : 박은석 (パクウンソク)
그린버그 박사 : 이석준(イソクジュン)
피터슨 간호사 : 정재은(チョンジェウン)

극봉 : Nicolas Billon
연출 : 김지호

絶対的信頼のウンソクさん。
本来、この枠は三銃士を見るはずでした。自分の見たいキャスト全員が揃っている貴重な回で、この三銃士の日程に合わせて渡韓したのでした。ところが、金浦に着陸後飛行機内でTwitterをチェックしたところ、今晩はカイペウの出演回です、みんなで応援しましょう♪とカイくんカフェのツイがTLに上がっていて…へ?私、今晩サンドゥルくんで見るんですけど?何で?何?と何が起こっているのか分からず機内でパニック。とりあえず、出国審査を済ませ、地下鉄に乗ってから猛検索(笑)

どうやら、知らない間にキャスト変更があったらしいです。Twitterやフェイスブックもフォローしてたけど、キャスト変更はいちいちお知らせしないようですね。動揺を隠しきれないまま、このまま不本意な気持ちで三銃士は見たくないので、じゃあ何見る?と気になる作品のキャストスケジュールを調べまくって、結局エレファントの信頼のウンソクさん回にする事に。今期Ver.も見てみたいと思っていたのですが枠がないし、前期ウンソクさんで2回見ているし…と見送っていたので、ある意味ありがたかったです(笑)

ということで、エレファント。
ウンソクさん、うっまー。驚きの演技力にまばたきするのも惜しいくらい見入ってしまいました。

ウンソクさん、デイキン明けだからか?相手がソクジュンさんだからか?前回と演技が変わっていました。すごく強いところと繊細なところと緩急がはっきりした感じ?全く演じている感がなく、まさにマイケルの魂が舞い降りているようでした。

ソンウくんは、マイケルという人物をじっくり考察して、緻密に演技プランを立てて、きちんと「演じて」いるのが分かります。マイケルの感情、行動が適正に適所で表現されていて、うまい!と唸らせられます。

ウンソクさんは、もうマイケルの魂が乗り移っているようで、ものすごく自由で、3回見ましたが3回ともそれぞれ違っていました。基本のセリフと動きはもちろんちゃんとしていますが、その日のマイケルの気分によって、ちょっとセリフを追加したアドリブのようなものがちょこちょこ入ったりしていました。マイケルとして、魂の思うままそこにいる(演じている)ように感じました。もう…真の天才だなと思いました。

この日印象的だったのが、グリーンバーグが部屋を出ている間、ピーターソンとの2人きりの時間。いつもと様子が違って緊張MAXのマイケルの気持ちをほぐそうとピーターソンが象の話を振って、ちょっと警戒していたマイケルがどんどん心を開いていきます。最後は、ピーターソンに膝枕されて、はしゃぎながらとても穏やかな表情をしていました。ここは親子がじゃれ合っているようで、すごく温かい気持ちになりました。ピーターソンはマイケルに患者以上の気持ちを持っているようだし、マイケルは親の愛情を知らずに育ってきたけど、ピーターソンを母親のように感じているのか、自分を愛してくれる人には無条件で心を開くのか…始終緊張感が漂っている舞台で唯一ほっこりする場面でした。

ソクジュンさんのグリーンバーグは、冷静を保とうとしているけど、頭の回転が早く奔放なマイケルに振り回されっぱなし。訳の分からない事を言われたり、騙されたと分かった時に、はぁ~マイケル…と言うのですが、だんだんそのはぁ~~のため息が深くなっていって、グリーンバーグの困惑や疲労が伝わってきておかしくなってしまうほどでした(笑)

とりあえず、一刻も早くロレンス医師失踪の謎を解明しようとやっきになっているようで、医者というよりは病院経営者の立場でマイケルに接していたように思います。マイケルのカルテも見もしないのはその表れか、患者を見れば分かるという精神科医としての自信か…

はっきり聞き取れなかったのですが、マイケルがグリーンバーグに最初に会った時、自分の話ではなく一般的な話っぽくナッツアレルギーの話をしていたように思います。ロレンスの居場所をピーターソンの出身地のように話したり、マイケルの話には実は色々なヒントが隠されています。マイケルはグリーンバーグとの会話の中で、チラッとアレルギーの話を匂わせたけど、ロレンス失踪解明に夢中になっているグリーンバーグは聞く耳を持ちません。これは、マイケルが自分のカルテをグリーンバーグが読んだかどうか探りを入れたのだと思うのですが、全くスルーのグリーンバーグを見て、今日がチャンス(自由になる=死)だと思ったのでしょうね。ちゃんと患者を見て、言うことに耳を傾けていればマイケルの死は防げたと思いますが、グリーンバーグの傲慢さがこの悲劇を招いたと思います。ソクジュンさん、この傲慢ぶりがすごくうまかったです(誉めています) ですが、最後マイケルの死に直面し、動揺や後悔、自責、いろんな感情が交錯していたと思いますが、放心した様子で両手を顔の前でものすごく震わせていたんですね。ここのソクジュンさんの演技が、2回見ましたが2回とも同じで、実際にはこうはならないんじゃないか?と私の中でかなり違和感があって、最後の最後にいまいち感が残って残念でした(何様?笑)

前回ソンウくんで見た時に、年齢より若く見えるので、少年っぽさと繊細さがすごくマイケルに合っていて、うーんウンソクさんよりいいかもと思っていました。が、再びウンソクさんで見たら全然違ったアプローチで魅せてくれて、やっぱりうますぎるーと思いました。演技の神が舞い降りていました。

パンフレットが、劇中に出てくる紫色のカルテと同じ作りになっていて…センスがいいなと思いました。前回も買いましたが(この時もステキな作りだった)、今回愛しのソンウくんが追加になったので、また買ってしまいました(笑)

結局全部で5回も見てしまい、あまり自分では認識していませんでしたが、私実はこの作品大好きなんじゃない?と気づいた次第です。演出は、これと言って秀でたところはないように思いますが(笑)、役者の実力でここまで面白く見れるものかと、逆に下手な役者が演じたら見れたもんじゃない作品だと思いました。素晴らしい実力の役者さん達をキャスティングしていただきありがとうございました。

話は三銃士に戻り、キャスト発表された時に、絶対にサンドゥルくんとテウルさんで見たい!と思いました。サンドゥルくんは、アイドル活動はよく分かりませんが、私のお気に入り番組「不朽の名曲」によく出ていて、毎回心が震え知らず知らず涙が出てしまうような歌声で、この若者は何者なんだと驚かされていました。これほど心で歌える歌手ってなかなかいないので、演技もうまいだろうと思い、一度舞台で見てみたいと機会を見計らっていました。これまでいくつかのミュージカルに出ていましたが、三銃士のダルタニャンにキャスティングされた時にこれだ!と思いました。サンドゥルくんは地方出身で、バラエティー番組などでは思わず訛りが出ちゃうようなリアルな田舎者なので(笑)、ダルタニャンにピッタリだと思ったのです。

テウルさんは、私の信頼できる俳優リストに入っている役者さんで、歌や演技のうまさはもちろんですが、スタイルが抜群なので、アトスのロングコートがステキだろうな~と妄想するだけで萌え萌えでした。そんなわけで、公演を見るのをすごく楽しみにしていたので、こんな事になり非常に残念でした。サンドゥルくんはまた別の機会を狙います(笑) でも、最終的にはウンソクさんの神演技が見れたのでよしとします。
思いの外、長文になってしまった。大した中身はないけれど(笑)

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