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アルカディア 2016/04/14



4/14(木) 18:30
シアターコクーン
S席 11,000円

バーナード : 堤真一
ハンナ : 寺島しのぶ
セプティマス・ホッジ : 井上芳雄
ヴァレンタイン: 浦井健治
トマシナ・カヴァリー : 趣里
クロエ : 初音映莉子

作 : トム・ストッパード
演出 : 栗山民也

難しい…。
同じ屋敷内で19世紀の世界と現在が交互、または交錯しながら話が進んでいきます。19世紀の貴族と現在の知識人、貴族の末裔がある謎の探求を通して2つの世界が徐々に繋がっていくというお話。こういう現在と過去が行ったり来たりとか交わったりとかすごく好きなタイプのお話なのですが…撃沈(笑)

とても難しかったです。(日本語で見る時は)いつもNo予習で挑むのが自分の観劇スタイルなので…って、単に面倒というのが一番大きいのですが、エンタメはいきなり見て楽しめるものであるべきという個人的な考えから、基本的にぶっつけで挑みます。
そのスタイルを貫いたため、登場人物が誰が誰だか分からず(特に過去の人物)、話に全然ついていけず、おまけにセリフも難しくて、早々に諦めモード。
平日の観劇は疲れから集中できなかったり、ウトウトしてしまう事が多いのですが、この日ももれなく多くの時間意識を失っておりました。なので、ほとんど記憶がございません(笑)

一番印象に残っているのは、趣里さん。少女らしいみずみずしさと好奇心旺盛で活発なトマシナを好演していました。多分大人なのだと思いますが、本当に今で言うところの中学生とか高校生にしか見えないです。後から知りましたが、水谷豊さんと伊藤蘭さんの娘さんなんですね。

次に、芳雄くん。こういった上品で頭のキレる洒落者、毒舌で色気ありという役をやらせたら、この人の右に出る人はいないですよね。本当にセプティマスにぴったりでした。かつ、セリフの発声がとても明瞭で、何か群を抜いた実力を感じました。

今回、芳雄くんと浦井くんの共演という事でとても楽しみにしていたのですが、2人は200年の時を経た世界に生きていたので、交わることがなく残念でした。
浦井くんは、それ演じているのですか?と確認したくなるほどあまりに自然な姿でした。くしゃみとか鼻水もものすごいリアルだったのですが…(笑) 個人的には、あまり印象深いキャラクターではなかったように思います。ちょっともったいなかったかな。

舞台セットがとてもシンプルでしたが、穏やかな日差しや明け方の蒼い空など照明で時間の変化を表現していてとても美しかったです。

頑張ってついていこうと集中したので(その割には墜ちている時間が長かったけど^^;)、脳がものすごく疲労した割には収穫が少なく、ちょっと不本意な観劇となってしまいました。もう1回見れたらもう少し話の世界に入り込めたと思うのですが…ちょっと残念でした。

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