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コーラスライン 2016/05/04



5/4(火) 13:00
自由劇場
S席 8,800円

ザック : 田邊真也
ラリー : 政所和行
ダン : 中村 巌
マギー : 和田侑子
マイク : 沖田 亘
コニー : 髙野 唯
グレッグ: 塚田拓也
キャシー : 井上佳奈
シーラ : 恒川 愛
ボビー : 丹下博喜
ビビ : 大橋美絵
ジュディ : 川井美奈子
リチー : 深堀拓也
アル : 小原哲夫
クリスティン : 小坂華加
ヴァル : 三平果歩
マーク : 大村真佑
ポール : 斎藤洋一郎
ディアナ : 町 真理子

【アンサンブル】
肥田晃哉
カイサータティク
田邊祐真
松下湧貴
柴本優澄美
田原真綾
中村ひかり

念願の田邉ザック。
かなり前に見た時に撃沈してしまい、いつかリベンジしようと思っていました。去年の東京公演チケットを取っていましたが、どうしても田邊ザックで見たかったので一旦手放し、機会が訪れるのを待っていました。

1幕制で公演時間が2時間半とちょっと長いのですが、一時も集中力が途切れず見入ってしまいました。最高でした!

同時期にWSSをやっていたので、有名なダンサーの方はほとんど出ていませんでしたが、逆にリアリティがあってよかったです。
田邊さんは、実際に四季内のオーディション審査や団員の指導をしている立場だし、キャストの皆さんは普段からこういうオーディションを何度も経験してきている…言わば、彼らの日常、リアルトーリーなんですよね。夢に向かう途中の厳しい現実や挫折、でも好きだから踊るというキラキラした表情。若いキャストが多かったですが、演技力を超えるリアルな情熱が伝わってきました。そして最後のONE…ものすごく感動してしまいました。田邊さんが誰よりもキレキレに踊っていたのがツボでしたが(笑)

アンサンブルの方は、最初に志願者として登場し、審査に落ちて退場した後は一切登場しません。カテコにも出てこないので驚きますが、これが現実なんだなと厳しい世界を目の当たりにしたようでした。

田邊さんが厳しさの中に温かみが感じられて、とっても魅力的なザックでした。マイクを通して聞こえてくる声があまりにステキで、ちょっと溶けそうでした(笑) 特に、ポールの場面がよかったです。

ラリーの役所さんは、今まで見たことはあったのでしょうが記憶になくてほぼ初見でしたが、今回すごくよかったです。ザックの助手で、ダンスのお手本を見せたり、志願者を取りまとめたり連絡事項を伝えたり…真面目な感じときっちりと美しいダンスで、ものすごくラリーっぽかったです(笑)

井上さんもすごくよかった。元々好きなダンサーさんですが、華があって目が引き寄せられますよね。ダンスはもちろんですが、演技もとてもよかったです。

ポールの斎藤洋一郎くんが本当によくて…ポールは出演者の中で一番の長ゼリフがあって、最後の大きな見せ場を作る重要な役どころです。前回見た時は、この場面はほぼ寝ていてほとんど記憶がないくらいでしたが、今回はもう完全感情移入でした。演技うまくなったねー(何者?笑)

それと、皆さんのスタイルが…贅肉の一切ない完璧に鍛えられたボディの美しさったら…自分と同じ生き物とは思えないです(笑) 女性陣は結構際どいカットのレオタードを着ている人が多いのですが、お尻がきゅっと上がっていて(男性陣もですが)まあ美しいこと…どこ見ているんだという感じですが、ついつい目が行ってしまいます(笑)

前回見た時は、ものすごくキャストが豪華だったのですが、全然集中できなくて、公演時間のほとんどを寝て過ごした記憶しかなく…あれは何だったんだろうというくらい、今回は一瞬たりとも集中力を切らす事なく最後まで一気に見れて、さすがトニー賞受賞作品だけあるなと作品の素晴らしさに魅了されたのでした。
今さらながら、作品の良さに気づけてよかったです(笑)

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