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スリルミー(ジェウン&ムヨル) 7/27

韓国ペア、2回目~
ムヨルくん前日の3割増、ジェウンさんの演技力に脱帽。
この日は、ど真ん中の席だったので、全てがよく見えました。特に、前日はよく見えなかったジェウン私の表情、目がよく見えて、もうゾクゾクしっぱなしでした。
ムヨルくんが、かなり調子を上げてきたようで、前日よりも演技に勢いがありました。ジェウンさんは高値安定で、ムヨルくんの演技をがしっと受け止めて、テンションもムヨルくんと同じくらい引き上げていました。もう、あうんの呼吸という感じです。ムヨルくんが素晴らしいのはもちろんなのですが、相手がジェウンさんだと演じやすいだろうな~なんてふと役者目線で考えてみたり・・・とにかく、2人の相乗効果がハンパなかったです。

気づいたことをつらつら自分用の覚書として書いていきます。全然まとまりがないです(まとめられなくて箇条書き・笑)

ジェウンさんの目がすごかったです、目や視線だけで色々なことを語っていました。
審議委員会の時、審議委員の声がする方に目を動かすんですよね。審議委員に対する表情もそれぞれ細かく変えていて、うわっ、この人すごいな、といきなりとんでもない演技力を見せつけられた感じでした。まるで自分が傍聴席にいるかのように、その場面が頭の中ではっきり描けました。
本当に色々な目の表情があるんですよね…愛だったり、哀しみだったり、憎しみだったり、目だけでも十分に伝わってくるようでした。

54歳の独白から青年に戻るときに、ライトが消えると同時に顔をぱっと横に向けるのですよね。あれって、34年の時の切り替わりを表現しているのかな?やらない場面もあるのですが・・・。

彼がタバコを吸うシーンで、日本版は彼がタバコを取り出し、火をつけようとする時に「火あるか?」と私に言い、私はその言葉でポケットを探ってマッチを取り出しました。韓国ペアは、彼がタバコを取り出した時に、私はすぐにマッチをポケットから出して、「火あるか?」の言葉と同時に彼の手にマッチを乗せました。彼がどういうタイミングで、何を望むのか・・・彼のことを知り尽くしているというのが分かります。
ムヨル彼は、マッチの火を見つめすぎて火が消えてしまったのですが、落ち着いて2本目のマッチを擦りタバコに火をつけていました。火に対する異常な興味が伺えて、このシーンはとても印象深かったです。

キスシーンは、最初いたずらっぽい感じでちゅっと軽くするんですよね。ここ、結構萌えました(笑)

Nothing like a fireの2人の歌声が、2人で歌っているように聞こえないくらいキレイに重なって、トリハダもののハーモニーを奏でていました。2人の歌声の融合と化学反応ぶりがすごいです。この曲が一番好きだな~~
Superiorも2人のハーモニーが最高です。

ムヨルくんの消防車?パトカー?のピポピポの言い方がとってもかわいいです*^^*

前日、ジェウンさんがセリフの中でチャギヤと言ったのは聞き取れたのですが…この日、ムヨルくんが語尾にチャギヤを付けて言っていることに気づきました。2回言っていました。チャギヤって、言葉の響きがすごくいいですよね。思わず、胸がきゅんとなってしまいました。韓国語版は、レイじゃなくて、チャギヤがよかったな。でも、いちいちキュンキュンしてしまいそうですが…^^;

ムヨルくんは、この日すごい勢いでボタンを下まで外したので、うぉ~王の字(腹筋)見えるか?と期待したのですが、おじさんの下着のようなシャツを着ていて見えなかった。残念(笑)

その翌日、私が彼の部屋を訪れた時、追い返されそうになったけど結局俺の寝顔でも見ていろと言われて、ジェウンさんのコマウォ(ありがとう)とはにかみながら言う姿がすごくかわいかったな。

契約書の血のサインの場面、いきなりナイフを出されて私がものすごく怯えるのですが、その怯え方がめちゃめちゃうまくて・・・その後、彼が手荒に私を押さえ込んで指を切るのも、迫力があって思わず息を呑みました。

弟を殺すと言いだし、私が彼に思いとどまるよう説得するシーンで、日本語版は彼(弟)も家族だと言っていましたが、韓国語版は(弟を殺して)お母さんの顔をまともに見られるのか?と言っていました。韓国は、母と息子の関係が深いということもあるし、弟と弟ばかりをかわいがる父親に嫌悪感を抱いているけど、お母さんは彼に愛情を注いでくれていたのでしょうね。こう私に言われて、ちょっと顔色が変わって、思い直すんですよね。ここは、韓国語版が好きかな。

Roadsterは、ムヨルくんの魅力が最大限に生かされる場面ですね。ライターのフタを開け閉めする音で彼の心理状態が伝わってきて、見ている方も緊張感が増します。この場面、日本語版よりだいぶ長いんじゃないかと思えたのですが、どうなんだろ?とにかく、ムヨル彼に目が釘付けで一瞬たりとも目が離せなかったです。子供に優しく声をかけて、とても慎重に誘い出し、ぱぁ~~んとクラクションの音を言ってみせたり、ちょっと怪しまれたようで決して怪しいものじゃないとあせってみたり。子供と手をつないで連れ出すところは、本当に子供がいるように見えました。あんなに優しく声を掛けられたら、子供じゃなくてもついて行っちゃうって(笑)

誘拐殺人を犯した後、私が彼の家に行って脅迫状を作る場面。彼が脅迫状をタイプで打っている時にすでにポケットを探って眼鏡を探しているのですよね。日本語版は、できあがった脅迫状を読もうとした時に眼鏡がないと…とそこで初めて眼鏡を探すのです。どっちが芝居上手なのかな…?(笑) 韓国語版の方が分かりやすいですけどね。

電話のシーンあたりから、あまりの迫真の演技に息をするのも忘れてしまうほど、引き込まれました。彼らのあせり、不安、緊張・・・が伝わってきて、もうドキドキが止まらなかったです。

ジェウンさんのWay too farは、もう・・・なに?って感じ(言葉になっていない^^;) 透明感のあるとても美しい歌声でした。
ネサラン・・・は、胸が締め付けられますね~。

演じているように見えなかった度が前日よりも増していました。本当にリアルで、現場に紛れ込んでしまったような錯覚に陥りました。お二人とも、ブラボー!

この日はトークショーがありました。
舞台上の姿しか見たことがなかったので、すごく新鮮でした。
あまり詳しく覚えていないのですが、覚えているところだけ・・・
ジェウンさんの野球話に爆笑。ジェウンさんって、ホントにおもしろい。

<今回の公演について>
短い練習時間の中で、日本演出を仕上げるのがとても大変だった。
日本で、違う言語で自分たちの演技をお見せすることができて嬉しい。
演出については、韓国では若い演出家が多いが、先生と呼べる方(대자と言っていた…大物?)と一緒に作業をして、感情の流れを細かく演出してくれた。先生のような方に演出していただけて光栄に思う。
韓国ではテンポよく演じていたが、栗山さんは間を大切にする演出で共感できた。

<練習が休みの日に行ったところ>
ムヨル、新宿、渋谷、上野(結構意外で驚いた)、六本木、原宿、(もっとあったかも)…7、8時間ずっと歩き回って、その日が一番疲れた。
ジェウン、それに加えて、自由が丘、秋葉原、東京ドーム
司会者にジェウンさんの面白いエピソードがあるとか?と言われて、自分的には全然面白くないんだけど、みんなに話したら笑われて・・・。
地下鉄を乗り間違って、降りた駅が東京ドームのある駅で、プロ野球の試合はやってないだろうけど、せっかくだから東京ドームへ行ってみたらすごい人で、列ができていたので何となく並んでみて、お金を払うのかな?なんて思っていたらチケットと服(Tシャツ)を渡されて、気づいたら野球の応援をしていた。その日は社会人野球の試合があって、ジェウンさんは応援に来たその会社の人だと間違われたらしい。

<相手の好きなセリフや好きなところ>
ジェウンさんは、ムヨルくんがシチュエーションに合わせて色々言う「욕」(ちょっと悪い言葉、スラング?)が好きだそう。
ムヨルくんは、まずジェウンさんの声が好きと。それと、ジェウンさんの体を触った時の触り心地「손맛」がよくて、男を感じるそうです。

<スリルミーの魅力>
観客の想像を掻き立てるところ。拍手する間もなく、最初から最後まで緊張感高まる中でテンポよく芝居が進んでいく。最初に舞台に立った時、静かすぎて怖かった。役者と観客が一緒に呼吸しているのを感じることができるのが大きな魅力。

7/27 マチネ(銀河劇場)
私 チェジェウン
彼 キムムヨル

Comments

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rinrin : URL 言葉に出来ない

Edit  2012.08.08 Wed 13:33

これはもうなんと言って良いのか
まだまだ自分の中で
言葉に出来ないでいます
「伝説」という韓国に良くありがちな
誇大広告?かと思ったら
「伝説」に立ち会ってしまったわけです。
目のくばり
手の動き
声のトーン 全てが言葉に出来ない
クオリティでした、

ムヨルだけでもなく、
ジェウンさんだけでもなく
二人だからのこの仕上がり
緊張していた初日から
この三日目くらいで、
ストンとまた、クオリティが上がりましたね
また見たい…
もうみれないんでしょうね。

noul : URL

Edit  2012.08.08 Wed 22:54

rinrinさん
今だに余韻から抜けだせないです…(廃人)
元々ひとりひとりの実力が高いのに、2人合わさるととてつもないパワーが発せられ、ただただ圧倒されました。
日に日にクォリティーが上がって行きましたよね。
本当にすごかった…
また見たいけど、もう無理でしょうね。またこの2人が来たら、韓国から大ブーイングが起こります^^;

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